【Pancy】価値観マッチングが特徴の多機能アプリだが、ユーザー数は少な目

【Pancy】価値観マッチングが特徴の多機能アプリだが、ユーザー数は少な目

Pancyは、ミクシィグループの株式会社クトが運営しているマッチングアプリです。2017年10月に正式版がリリースされており、マッチングアプリの中では比較的新しめの部類です。

コンセプトは、「データで恋するマッチングアプリ」で、価値観診断から相性の良い相手をアプリが探してくれるというのが特徴となっています。

マッチングアプリに必要な機能は十分備えていますし。料金も相場と同程度のPancyですが、イマイチユーザー数が増えていません。地方で利用しようと思った場合、マッチングできる相手がいないという事態になってしまっています。

今回は、なぜPancyのユーザー数がイマイチ増えていないのかについて考察してみたいと思います。

リリース時期とオリジナリティ

現在多数のユーザーが集まっているマッチングアプリと言えば、

  • Pairs
  • Omiai
  • with

などが挙げられます。これらのアプリは、マッチングアプリの中でもオーソドックスな条件検索形式のものです。

人気マッチングアプリとのリリース時期比較

リリースの早いOmiaiは2012年、遅いwithでも2016年となっています。Pancyはこれらのアプリよりもリリース時期が2017年と遅くなってしまいました。

マッチングアプリの新規ユーザーは、既存ユーザーの多いところに集まります。そもそも多くのユーザーが集まっているマッチングアプリを利用しないと、それだけマッチングの機会が減ってしまうからです。

価値観マッチングに目新しさは無かった

新しいマッチングアプリにユーザーを集めるためには、それなりのオリジナリティが必要です。withはメンタリストのDaigo氏が監修した心理診断という点で注目を集めたため、比較的遅いリリースでも多くのユーザーを集める事に成功しました。

Pancyのオリジナルな部分は価値観マッチングくらいしかなく、それもすでに人気を集めていたwithと似ているものでした。それなら他の人気マッチングアプリを使った方が良いと判断されてしまった結果、ユーザー数が少ないというのが現状だと思います。

それでもPancyを利用する理由があるとすれば…

リリースが遅く、ユーザー数が伸び悩んでしまったPancyですが、それでもPancyを気に入って利用している人が一定数いるのも事実です。では一体どのような部分にPancyの良さがあるのでしょうか。

結婚を視野に入れた恋活

Pancyの大きな特徴である価値観マッチングですが、この機能は、

今すぐ結婚したいとは思っていないけれど、結婚も視野に入れた恋愛ができる相手と出会いたい。

というような、恋活と婚活の中間くらいの層から支持されています。

マッチングアプリでの出会いというのは、何度かデートして気が付いたら連絡を取らなくなっていたとか、お付き合いをし始めたけれど短期間で別れてしまったというパターンが多いです。

Pancyの価値観マッチングは、長期的にお付き合いができそうな人と出会いたいという場合において利用価値が高いです。

見た目や条件よりも相性重視

あなたは、

  1. 顔写真を見て、好みだなと思った人
  2. 職業、学歴、年収などの条件が良い
  3. 価値観診断で相性が良いという結果が出た人

このどちらと会ってみたくなるでしょうか。

もし、見た目や条件よりも性格的な相性を重視して異性を探したいと思うのであれば、Pancyの価値観マッチングは役に立つでしょう。

人気のマッチングアプリではないが、人によっては利用価値あり

Pancyは他の人気マッチングアプリと比べてもそこまで万人受けはしないでしょう。ユーザー数が少なく地方ではマッチング自体が困難ですし、都心部でも理想の相手と出会う事が難しいかもしれません。

しかし、独自の価値観マッチングや、それに伴った結婚を意識したユーザー層に魅力を感じる方であれば、Pancyを利用してみることをオススメします。

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