【Dine】抜群に「会える」アプリだが、かなり人を選ぶので注意

【Dine】抜群に「会える」アプリだが、かなり人を選ぶので注意

Dine(ダイン)は、株式会社Mrk&Coが運営しているデーティングアプリです。メッセージのやり取りだけで終わることなく、実際に「会う」という部分にフォーカスを当てているのが特徴のアプリとなっています。

特に画期的なのは飲食店との提携です。アプリ内で提携している飲食店の情報が掲載されているため、マッチングした相手とデートする場所をアプリ内で予約するという事ができます。

提携している飲食店はデートに最適な雰囲気重視のお店が多いです。デートに不慣れで場所選びに困るという方でも心配なく利用することができます。

しかし、このDineというアプリは、決して誰にでもオススメできるアプリではありません。Dineのシステムを解説しながら、それがなぜなのかについて説明していきたいと思います。

Dineのシステム

Dineは様々なマッチングアプリの中でも独自のマッチングシステムを採用しています。そのため、それが良い方向に働く部分もあれば、悪い方向に働く部分もあります。

デートスポットを選んでマッチング

様々なデートスポットの中から、特に行きたいと思うお店を3つ選択します。すると、プロフィール上にそのお店が表示されます。

選ぶことのできるお店は、

  • 東京
  • 大阪
  • 福岡

のエリアに限られていますので、それ以外のエリアにお住いの方は要注意です。

TODAY’S PICKという欄にオススメのお相手が掲載されます。そのプロフィールには、顔写真や選択された3つのお店が表示されます。

それぞれのお店には予算が表示されますので、デートに誘いたい人を見つけたら、表示されている3つのお店の中から一つを選んでデートのリクエストを行います。その際、複数の日程を提示します。

誘われた側は、相手のプロフィールと選ばれたお店を確認し、リクエストの承認を行います。提示された複数の日程の中から、自分に都合の良い日程を選択することでデートの約束が完了です。

基本的には、メッセージのやり取りの中でお互いの事を探ったりはせず、デートの日程調整のみを行います。

条件検索はできない

一般的なマッチングアプリのような、年齢・職業・学歴・年収などの条件で検索する機能はありません。なので、プロフィールよりも、まずは実際に会ってみて、そこから話を進めるというのが前提です。

  • 高収入の人に絞って出会いたい。
  • 共通の趣味や、同じ業界の人と出会いたい。
  • タバコやお酒が好きな人は受け入れられない。
  • 子持ちやバツイチの人は受け入れられない。

といったように、自分の中にこだわりの条件がある方には不向きなシステムです。

女性は見た目、男性は経済力

上記で紹介したマッチングシステムを採用したことで、Dineというアプリは女性は見た目、男性は経済力がモノを言う世界になっています。

見た目の良い女性でなければ男性から誘われないし、お金を使えない男性は女性を誘っても断られます。それについて詳しく解説しましょう。

男性は女性に奢ることが前提

プロフィールには「おごります」という情報を表示することができます。そのため、女性はできるだけ高額なお店を奢りで連れて行ってくれる男性を選びます。

例えば、女性が以下の3つのお店をプロフィールに設定していたとしましょう。

  1. 予算2000円のカフェ
  2. 予算7000円の創作料理屋
  3. 予算15000円の高級寿司屋

1はよほど好みのタイプだったら承認するが、基本的には断るという選択肢です。多くの男性は見栄もあるので2でリクエストします。もちろん「おごります」が前提です。3は高額なので、これでリクエストはされないだろうというつもりで設定していますが、これを奢ってくれるのであれば絶対行きたいというお店です。

1人の女性に複数のリクエストがあった場合、3を選んだ男性が圧倒的に承認率が高くなります。なぜなら、それだけ本気であるという意思が女性に伝わるためです。そのため、Dineにおいては男性の経済力は非常に重要です。

女性は見た目が良ければ良いほど高級店でのリクエストが来やすくなります。また、女性側から男性の提示している高級店にリクエストした場合も承認されやすくなります。

料金が高額

Dineの料金システムですが、よくある男性有料女性無料のシステムではありません。マッチングの際、どちらか一方の会員が有料会員である必要があるというシステムです。

とはいえ、基本的には男性側は有料会員でないとデートの成立は難しく、女性は無料会員でも問題なくデートが成立します。年齢的なハンディキャップなどを考慮して不利だと感じる場合は女性が有料会員になるのもアリだと思います。

気になる料金なのですが、利用者の多い3ヶ月プランでの一ヶ月あたりの料金を、他の大手マッチングアプリと比較しましょう。

  • Dine 4,800円/1ヶ月
  • Pairs クレカ:1,780円/1ヶ月 AppleID:2,300円/1ヶ月
  • With クレカ&Android 2,600円/1ヶ月 AppleID:2,933円/1ヶ月
  • Omiai 3,880円/1ヶ月

このようにDineの料金はかなり高めです。デートで奢ることも考えれば、月に1回デートするとしたら毎月2万円は覚悟すべきかもしれません。

まずは会う事を重視したい方向けのアプリ

以上で解説したように、Dineはかなり特殊なポジションのアプリです。誰でもオススメできるというものではありませんが、特定の人には刺さるアプリでもあると思います。

会いやすさに関してはトップクラスのアプリです。そのため、一般的なマッチングアプリを利用して、「メッセージのやり取りをしたのに、結局会えない事があるのが面倒だ。」「とりあえず会ってから話がしたい。」と感じた事のある方には向いていると思います。

男性は経済力が必須になってくるので、金銭的な余裕がある方には戦いやすい市場となっているでしょう。

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